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地雷を踏んだらサヨウナラ

自らの生きる道を追い求めた伝説のカメラマン・一ノ瀬泰造の半生を描いたドラマ。25歳の戦争カメラマン・一ノ瀬泰造が、解放軍の聖域であるアンコールワットの撮影を夢に、戦場をひた走る。

主演の浅野忠信が、一ノ瀬泰造のイメージにピッタリマッチしている。
この映画を観た後にアンコールワットを訪れると、感動もひとしお。